夏のコンサートの練習1回目でした。
今回は1回目なので、演奏会で共演していただく、ソリストのソプラノ久保美雪さんとクラリネット奏者の南方美穂さんにもお越し頂き、挨拶を頂きました。ありがとうございました!
そのあとは、運営委員の紹介。休憩を挟んでいよいよ1回目の練習。



うちの団は発声練習を兼ねて何かしら歌う事が多いのですが、今回はなんと「和歌山県民歌」。
和歌山の人でも知らない人が多い曲です(笑)なんなら、小学校で歌う「運動会の歌」のほうが知名度があるかも知れないです。
作曲は山田耕筰先生で、壮大ないい曲です。1番のみですがお耳汚し。
今回のメインは、クラリネット、ピアノのための組曲「紀州路」。
紀州を題材にした曲は、いままでも歌って来ましたが、この曲は初めて歌う曲です。
1984年初演、今から42年前の曲です。「紀伊山地の霊場と参詣道」が世界遺産に指定されたのが2004年7月なので、そこから数えても20年前の曲、ということになります。
曲の題材は主に中紀~南紀に集中しており、和歌山市がある紀北地方はまったく触れられていないのが残念💦
それでも、なんとなく懐かしく思えるのは「紀州路」というタイトルのおかげでしょうか。
この曲や作曲家については、また別途掘り下げますね。
今回練習をしたのは、「清姫」。安珍と清姫は有名なお話ですが、大蛇に身を変じて~の激しいくだりではなく、清姫の悲しい心情を歌った曲でした。
そして、さすが現代曲、音の動きがややこしい。あー、ここから始まるんだな、と思いつつ第1回目の練習を終えました。
まだまだ始まったばかり。練習回数は過去の演奏会の練習でも格段に多い33回ありますが、1回でも多く練習に参加できるように、参加をお考えの方はできるだけ早めに入団をお願いします!
練習後は各パートで集まって自己紹介。頑張っていきましょう!


